NACHU-LOG〜人生を資産に〜

旅行、アウトドア、暮らし、子育てのことなどを書いています。生きてるって素晴らしい!!人生楽しんだもん勝ち!

物の持ち方について考える

こんにちは、ナチューです。

 

年末になり、大掃除も兼ねて物の整理をしています。

前回の記事では、住まいのことを書きましたが、物の適量について考えていきたいとお思います。

というのも、ミニマリストやシンプリストの生活ぶりを考えて、自分の生活にあった暮らしとはどういうものかを考えたからです。

 

下重暁子さんの持たない暮らしを読みました。

 

いつから持って当たり前になったのだろう

 共働き歴8年の我が家ですが、実はうちでは、ワーママの三種の神器といわれるものはほとんど使っていません。

・食洗機

標準でついてはいるが、最初の半年くらいは少し使ったけれど、今は使うのをやめました。

理由はシンプル。

使うことが面倒臭い。

手洗いで困っていない。

 

・洗濯乾燥機

持ってはいるのですが、よほど雨が続いて〜とかじゃないと使わない。

毎日のように使わない

音がうるさい

外に干した方が気持ちがいいし、お日様に当てたい

風に当てて乾かすのは自然体

干す作業が好き

 

・お掃除ロボット

特に必要と感じない。

 

現代社会は物を持ちすぎている

 

ということを自覚するだけで、買い物は少し減るのではないでしょうか?

あれば便利だけど、たいていなければないで、なんとかすることができるのです。

なければどうしよう、あれで代用しよう!という頭が働かなくなっているのは確か。

 

この本で言われているように、物の命を使いきることができればベストです。

 

 

自分にとって、必要なもの、必要ではないものというのは、決断しなければならないのです。

この日本では、みんながみんな何でもかんでも必要であると勘違いさせられがちです。

え?食洗機使ってないの?

トースターもってないの?

 

必要かどうかその決断は自分でする。

 

他人が持っているからという理由ではなく、自分という軸を持っていないと流されて物に依存するということになるのです。

 

それこそ私たちの親世代のほうがものに執着している気がします。

うちの親もそうだけど、ものを捨てられない。

 

この本で書かれているように 

物に操られ、物を買い漁った暮らしは、貧しさの裏返しだったのだ。戦時中、戦後の物のない時代を引きずって、貧しさからの開放を願って、物を買ったのだ。物のあることが豊かな生活だと思い込んでしまった。

豊かさを心や文化ではかることを忘れて、物でしか計れなくなった。

便利になるということのみが先行し、人々は物にしか目がいかなくなった。

高度成長期では物を作れば売れ消費者はトレンドを追いかけるようにそれを買い求めた。貧しさからの開放=豊かと思い込んでしまう。

これって今でも錯覚を起こしそうですよね。

 

 

若いうちは買い物で失敗する

これは身をもって体験しています。

目を養って本当に大切にしたいものを長く大事にしたい。

子どもにも本当に必要なもの、大事にできる目を養ってもらうためにも、見る目をつけてもらいたいなと感じるのです。

筆者も言っている本当にいいもの、好きな物を選び、それを長く愛着をもって使い込むこと。

物を捨てるということではなく、大切にするということ。物の命を使い切るということ。

 

それは、住まいであっても、時間であっても同じように考えています。

今ある物を大事に、いかに充実させることができるかということ。

 

物の命はつなぐことでいつまでも生きる

もし捨てなければいけないときがきたら、そのものの命をつなぎ止めてくれる人へバトンタッチすることができます。

私は、フリマや骨董市が大好きなのですが、その理由はこれです。

人が使いきれなかった物の命を譲り受け、そのものをまた愛着もって大切に使い込み、物を使い切るというバトンがあるから。

 

本当の贅沢とはなにか

 

私たちは、時間に追われた生活をしていて、本当の時間を生きることができていないのです。

 

 

「贅沢な時間」を取り戻すこと。それは豪華な館で好きな物を食べて暮らすことではない。時の流れに身を横たえ、逆らわずに生きる。

予定や物や、目に見えるものがたくさんあればあるほど、人間はそれに縛られる。物がなければとらわれるものはなく、この上なく自由だ。富や権力や欲望から自由になることができて初めて本当の贅沢を知る

 

 実はシンプルな生活の中からこそ、心の贅沢が得られるのです。

 

 

また本多さおりさんの家事がしやすい部屋づくりを読むと、やっぱり多すぎる物が家事を苦痛にしていると書かれていて、そうだなと思いました。

 

 

 

世間では収納術、作り置きなど家事を楽にしそうなことが実は家事の負担を増やしていることなど、まさに感じていることでした。

一回一回綺麗に収納していく、休みを削って作り置きをするということこそ、ストレスに感じていました。

食材は古くなるし、あまり夫も私も作り置きが好きではない。

 

今晩の献立も、あれが食べたい❗️という気持ちに従っていいんだなと思って、気が楽になりました。

 

少し反省したもの

もしかしたら緊急事態宣言が出るかもという不安からまた買いだめをしてしまった。

 

せっかく冷蔵庫のストックも大分はけてきて達成感や使い切ってる感が味わえていたのにコストコ行って大量買いをしていしまったこと。

 

コストコ業務スーパーでの大量買いは結局食べきえなかったりするので無駄だと感じます。

 

でも行くと買い物マジックですね、買ってしまいます。

やたらに行くのをやめようと思います。

 

 

この2つの本読んで自分のスタイルに合った物の持ち方をしようと考えさせられました。

 

買うことは好きだし、お気に入りを持つことも好き。

で大事なのは循環力かもしれない。

 

一度手元に持ったものは使い切ること。

使い切ったらいつまでもとっておかず次使ってくれる人にバトンタッチしたり、感謝を込めて捨てるようにする。

なんでもかんでも買うのも良くないので、買うときこそ慎重に。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。