NACHU-LOG〜地球ゲームを楽しもう〜

人生は出会った物・人・景色・旅・ことば・愛と感謝・宇宙すべてででできている

ポリ袋クッキングは、災害、アウトドアに強い味方

災害や、食糧難・・・

いざという時」というのは、突然やってきます。

今の「普通の日常」が普通に過ごせることが、どんなに尊いことか・・・

 

こんなことを思ったのですが、

災害時に役立つ、「ポリ袋クッキング」の講座に参加してきました。

 

ポリ袋クッキングって?

 

「アイラップ」などのポリ袋だけで、料理ができる!

というのは知っていましたが、実際に料理をしたりすることはあまりありませんでした。

確か、鶏胸肉のサラダチキンを作ったことはあったかな〜。

結構美味しくできて感動した覚えがあります^^

 

このポリ袋クッキングの講座は、

災害時を想定した内容になっていて、実際に物がない状態で、手間と、ゴミを最小限にするという方法で教えていただいたので、日常でも役に立つな〜と思いました。

 

ポリ袋でどんな調理ができるのか?

 

漬物やサラダなど混ぜるだけで簡単にできるのは魅力的ですね。

これは、ボウルや箸などがない場合、袋に入れて揉み込むだけでできるのはポリ袋の醍醐味ですね。

これは実際に日常に取り入れている主婦さんも多いんじゃないかと思います。

 

ですが、災害時、不安な中、

やっぱり、温かいご飯が食べたいな〜って思いますよね。

それだけで、心が温まるし、寒い冬なんかは、汁ものを食べて体の芯から温まる・・・

っていうのは、大事だなーって思うんです。

3.11の炊き出しのボランティアにも2ヶ月程行っていましたが、

そのときの豚汁はみんな本当に喜んでいたので。

 

そうそう、日本人はやっぱり味噌汁がなくちゃ!

ソウルフード。

魂の食べ物♡

 

温かい料理をつくろう

 

温かい料理は、火と鍋と、茹でるための水があれば、

焼き物と揚げ物以外はできるんだそうです。

この水の確保ができていることが前提になるのですが・・・

もしかしたら準備できる水が少ないかもしれないし、雨水かもしれない。

そんな中で考えられた方法・・・

 

ポイントは

・袋は二重にすること

これは、袋が破けないようにという意味ですが、災害時にはお風呂の水を調理で使ったりすることも大いにありえるので、衛生的に料理をするという意味でも二重にすることは大事ですね。

・上の方で結ぶ

水分を含んで膨張するので食材が大きく膨らむゆとりをもたせること。

これが大事なんだそうです。

逆にこれさえ守れていれば、失敗することはほとんどないと思います。

 

あっでも、普通に調理するより、固かったり柔らかかったりってことはあると思いますが、災害時はそんなこといってられない。

食べられるだけ感謝♡

 

私は全然気にしないし、キャンプや山での焦げて失敗したご飯なんかも美味しいと思えるので大丈夫ですが。

(非日常の食事に慣れておくというのも災害時のスキルなのかも)

 

実際つくったメニューを紹介

*炊き込みご飯*

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災害時は、主食と〜副食と〜

と考えている暇がないだろうということで、おかずもいっぺんに食べられる炊き込みご飯。

なるほどね。

バランスの取れた食事で、理にかなっていますよね。

 

材料は、至ってシンプル。

だけど、備蓄できるものでまかないます。

缶詰はやっぱり神ですね。

 

ツナ缶、切り干し大根、ひじき、大豆

白だしなどお好きな味

 

サバ缶や、干し椎茸なんかもいいかも。

出汁もいらないし♪

 

お米はカップ一杯に対して、1.2くらいの水

災害時は軽量カップがないことを想定して。大体の量を感覚として覚えておく。

 

これらを全てポリ袋にいれて20分ほど茹でます。

 

 

*みかん蒸しパン*

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蒸しパンもつくれるの?

と、驚いたのですが、これまた簡単にできるものなんですね。

材料は

ホットケーキミックスと、みかん缶

ここでも缶詰登場^^

 

作り方

ポリ袋に油を少量入れてなじませる(ひっつかないように)

ホットケーキミックスを入れる

みかん缶のみかんの身を入れて潰す。

袋ごと揉み込む

 

これでお湯に入れて茹でるだけです。

 

これは、子供が喜んで食べていました。

ちょっとしたおやつにいいし、本当は卵やミルクを入れると

本格的になって美味しいとのこと。

これはまたつくってみようかな。

 

 

*オムレツ*

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写真の左です。

 

こちらも袋にひっつき防止のため、ポリ袋に油を少量

卵一個

海苔の佃煮

チーズ

を入れて袋ごと茹でました。

 

ふんわりしっとりとしたオムレツができあがりました。

ちょっと食感が面白いと感じました。

海苔の佃煮いい(笑)

出汁をいれてもいいですね。

 

 

*さつまいものオレンジ煮*

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写真の右

 

さつまいもは、ハサミでカット

(これは災害時に包丁やまな板を出して〜という作業ができないことを想定してなのですが、さつまいもってはさみで切れるんだ〜と感動^^

結構硬くて切り辛そうでしたが、これもスキル(笑)

 

みかん缶の汁を使ってオレンジ煮にします。

缶の汁も無駄にしません。

 

これだけ、メニューを用意してくれて、実際に食べてみましたけど、

十分調理ができるんだなーと感心しました。

 

食べるときも、お皿を出して〜という余裕はないので、そのまま食べましょうということでした。

本当に「食べる」「命をつなぐ」ためのライフハックとしてマッチしていると思います。

 

災害時だけでなく、アウトドアとの相性抜群

 

ポリ袋を準備する手間はあるけど、洗い物もでないし、

これは、洗い物を出さないための、山でのご飯、キャンプ、バンライフなどのアウトドアにぴったりじゃないか!と思いました。

 

ポリ袋はアウトドア料理も相性がいいですし、勉強して、いくつかレパートリーをもっておくのは役に立つなーと思いました。

 

この講座のあと、すぐにポリ袋クッキングの本を注文しました。

 

もう少し極めてみようと思っています。