簡単プリン
プリンって市販のものも美味しくていろんな味が売られてるけど、
家で簡単に作れちゃうんですよね。
卵、牛乳、砂糖のみのシンプルな材料でつくったプリンが結局一番好きですね。
買うより、子どもといっしょに作っちゃいましょう。
作り方(3〜4人分)
卵2個
牛乳250ml
エリスリトール大さじ1←砂糖でも
卵を割り入れ、甘味料と混ぜる。
かき混ぜたがりの娘にお願いすると楽です(笑)
卵と砂糖を混ぜたら、牛乳を少しずつ入れて混ぜます。
茶こしでこして、スが出来ないように器にそそぎます。
バニラエッセンスを入れるとよりプリンに近くなります。
型にアルミホイル を被せて、オーブンのプリンモードで蒸しました。
そして、冷蔵庫で1〜2時間冷やせば完成!!
スプーンですくうと、プリン♪っとしますよね。
意外と簡単にできるので、前日とかに作って冷やしておいてもOK
おからもち
おからと、片栗粉を混ぜて、おもち状に成形します。
醤油と砂糖でみたらしをつくり絡めます。
冷やすだけ簡単アイス
子どもってアイスが好きですよね。
でも、アイスは、砂糖がたっぷり使われていて、あまり食べさせたくないもののひとつ。
我が家では、製氷皿にヨーグルトと、ブルーベリーを入れて凍らせたものをよくつくります。
量もアイスキャンディー1本なんてとてもいらないですよね。
これなら氷ひとかけで満足してくれるし、不必要な量食べなくて済みます。
なので、夏にアイスを買ったりはしないです。
ヨーグルト
これこそ簡単ですね!
ザ!ズボラ!
なんだけど、これが普通でいいんです。
棚からお菓子を出すより何十倍もお良し!!
我が家はヨーグルティア で作ったヨーグルトを常備しているので、そのまま出したりしますね。
そもそも子どものおやつは補食という意味があるので、食事で栄養を取りきれなかった分、回数を増やして補ってあげるという意味合いがベースだと思うので♪
手軽にタンパク質や発酵食品をとることができるのでおすすめです。
フルーツ
これこそおやつに最適ですよね。
食後に食べると果糖は、血糖上昇しすぎるというリスクもありますから、間食に食べるのが最適だと思います。
りんごでも、バナナでも、季節のフルーツなど何でも良いと思います。
糖質代謝で動いている子どもには最適だと思うし、
準備するのも皮を剥く程度なので、手間もかかりません!!(←重要!
米粉や豆腐などで簡単にできるおやつ
たまに豆腐で作る揚げないドーナッツとか、米粉パンケーキとかもつくります。
そのときは、モリンガパウダーや、麻炭などしのばせたりして、栄養価をちょいちょいUPさせつつ(笑)
工夫して子どもが食べられるようにしています。
手軽に食べられるお菓子に頼りがちですが、意外と簡単に準備できたりするものです。
子どもに市販のお菓子を与えないというわけではなく、
子ども同士の楽しみでもあると思うので、
みんなで食べるときには楽しく食べさせてあげますし、特別なおやつは大事にしたいと思っています。
なので、せめて自分がおやつを与えるときには、少しでも無添加・手作りで、たとえ見てくれが悪くても(笑)それ以上に愛情を込めたおやつを食べさせてあげたいなと思ってます。
もうちょっとレパートリーを増やそう!
こういうのを考えることは嫌いじゃないし、
作りがいがあるって思う方なので、
何ごとも有機的で愛をベースに考えていきたい♪
それが楽しみながら生きるということだ〜!