結婚当初にsohbiの半額セールで、買い揃えた食器で、普段使いにしようと決めたのが、リチャードジノリ。
普段の料理にベッキオホワイトが料理が映える映える!
料理のモチベーションが上がります!
我が家で愛用している食器たちです♡
スーププレート浅めと深め
左が21.5cm
ちょっとした小皿にもなるし、メインの皿でもOK
使い勝手がいい大きさで気に入ってる。
右がディナープレート。
シチューとかトマト煮込みとかで使っています。
スクエアプレート
小皿として重宝しています。
ケーキや、デザートにも使っています
左:盛り鉢17cm 右:スクエアボウル
どんぶりものでもいいし、スープ、ポトフなんかではこれ一択ですね。
右は、大人数でのサラダなんかに重宝。
スクエアプレート
27cm と22cm
大きいのはピザを乗せるのにいいですね。あとホールケーキとか♡
ピクルス25cm
パイナップルの形をしています。
お菓子やフルーツを並べたりしています。
シンプルなのに洗礼された艶感がとてもいい。
お料理が美味しく見えるのです
どれもとても気に入っています!
普段使いのジノリ食器のご紹介でした。
リチャード・ジノリは、1735年イタリア・フィレンツェに生まれたブランドで、
1730年代まで、ヨーロッパでは磁器を作ることができず、中国や日本の磁器の精巧な美しさに人々は憧れを抱いていました。
ヨーロッパ各地で研究が進められていた中、カルロ・ジノリさんが自ら原材料や彩色を研究し、イタリア初の磁器を完成させました。
その後、食器類に加えて、彫刻、収集品としてもリチャード・ジノリの価値を高めたとのことです。